寒さを吹き飛ばせ!冷え切った心が燃える洋楽曲5選
ども、shotabooo(@fulufulu_sumomo)です。
住んでいる地域は秋を通り越し、もはや初冬ですよ。子供が風邪を引きました、鼻水と咳がスパーキング!
邦楽曲5選はこちらから
それでは洋楽編、気ままにいってみよう。
AC/DC
NIRVANA
Smells Like Teen Spirit
グランジロック、オルタナティブ・ロックと言えばNIRVANAが代表格ではないだろうか。
Pearl Jam、Soundgardenを押しのけ、やっぱり私のグランジ界No.1バンド。
一度イントロを弾けば、同年代のバンドマンが急に縦ノリになる1曲。そしてカート・コバーンがカッコいい、Mr.ジャガー。
NIRVANAのTシャツを着用する前にぜひ聞いてほしい。
Led Zeppelin
Immigrant Song
もはや語るまでもない名曲、通称移民の歌。ロバート・プラントのシャウトにヤられる。
冒頭部のシャウト「Ahhh-ah-ah!」はテレビの中で頻繁に聴くことができる。1970年発表のこの曲がテレビで使用され、知らないところで脳内に刷り込まれている。
聴けば分かる、只々カッコいいの一言。
Red Hot Chili Peppers
Suck My Kiss
皆さん大好きレッチリ、私も漏れなく大好きであります。(上記の映像、フリーが産まれたままの姿ですね)
2011年にギターがジョン・フルシアンテからジョシュ・クリングホッファーに変わりましたが、レッチリのカッコよさは変わりません。
ジョンのソロ時のイッちゃってる表情が素敵です。ギターはテクじゃなくハートと表情で鳴らすんだと勝手に学びました。
ち○こソックスはあまりに有名。
Green Day
American Idiot
Kids御用達のパンクバンド。
他にも「Basket Case」や「Minority」など代表曲はいくらでもありますが、私はこの曲が好きです。
「Don't wanna be an American idiot.」
”馬鹿なアメリカ人にはなりたくないぜ”と冒頭から真っ直ぐで熱いリリックが飛び出します。
ビリー・ジョー・アームストロングの尖った歌詞とキャッチャーなメロディー、疾走感に心が熱くなる1曲。
まとめ
いかがだったでしょうか。
最近の流行りの音楽を聴くのも楽しいですが、人気の移り変わりが激しいので、個人的には古めの洋楽が好きだったりします。
邦楽も良いけど洋楽も楽しいですよ!