親知らずがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!歯医者が怖いから耐えている
ども、shotabooo(@fulufulu_sumomo)です。
一昨日の夜、急に頭が痛くなり「風邪か、風邪なのか」と思っていたら、耳の奥、目の奥、左下の奥歯の辺りが痛くなってきた。
ギュッと締め付けられるような痛みで、枕のポジショニングで痛みを和らげようと試みたが全く歯がたたなかった。
自慢にならない話だが、私は今まで一度も歯医者に通ったことがない。歯に関しては健康優良児という訳だ。
そんな感じでつらつらと。
そもそも親知らずとは
乳児の歯の生え始めとは違い、親がこの歯の生え始めを知ることはない。そのため親知らずという名が付いた。
親知らずのことを英語では wisdom tooth という。これは物事の分別がつく年頃になってから生えてくる歯であることに由来する。
引用:wikipedia
いい響きだ、ウィズダム・ティース。
平均的に10代後半〜20代に生えてくる人が多く、4人に1人は親知らずが生えずに生涯を終えるらしい。
その4人に1人(25%)に潜り込むことができず、この痛みを味わう結果となった。
痛みの対処法を調べるが
痛みの対処法を検索にかけると、主に5つの対処法が見つかった。
④安静にする
とにかく横になり、少しでも痛くないポジショニングを探すが見つけることができなかった。
横になっていることが最早無理そうだ。
たくさん、たくさん死んだ。
まとめ
親知らずが生えてきて今日で3日目になったが、不思議と今朝から痛みはなくなった。
歯茎を突き破る痛みで苦しんでいたのか定かではないが、一時的に休戦状態なだけかもしれない。
親知らずは全部で4本。まだ1/4本目かもしれないし、今後立て続けに生えてこられたら痛みに耐え抜く自信はまったくない。
「備えあれば憂いなし」
今回身を持って思い知ることになりました、ありがとうございました。
【追記】13日後にこうなりました。