気ままに徒然と

田舎で生活する既婚者の日常など

ゾンビカフェがおもしろい!放置系ゲームなのにゾンビを眺めていたくなる件について

スマホの普及率ってガラケーの普及率を上回っていたみたいですね。2016/4/8の日経新聞の記事より引用。

内閣府が8日発表した3月の消費動向調査によると、2015年度のスマートフォンスマホ)の世帯あたりの普及率が従来型携帯電話(ガラケー)を初めて上回った。スマホの普及率は67.4%(前年度比6.8ポイント増)で、スマホ以外の64.3%(5.5ポイント減)を逆転した。ガラケーからスマホへの切り替えが進んでいる。

私はスマホからガラケーに戻した人です。以前はiPhone4sを使用していたのですが、真冬にどこかに落としてあぼーん、還らぬモノとなりました。妻にこっぴどく叱られまして、そこからガラケーユーザーに返り咲きました。


しかしそんなことはどうでも良くて、今日は私が唯一やっているゲーム系アプリ、ゾンビカフェを紹介したいと思います。

ゾンビカフェとは

そのまんま。ゾンビをお金や毒で雇い、料理を作って配膳させるというほっこり系?のゲームです。

他店を襲撃して料理を奪ったり、自分のゾンビを強化して毎週行われるイベントに参加できます。

個性的なキャラクター

もの凄いキャラの濃さです。話題のアイテムを身に付けたゾンビやパロディ系のゾンビ、シュールなゾンビなど様々なゾンビをスタッフとして働かせることができます。

↑個人的に好みのあいつシリーズ。アプリ配信時からのメインキャラクターだと思われます。

強烈な料理

独特の世界観を持つ料理が調理できます。グロ系だけど可愛い?的な。アメコミ好きが好きそうな感じです、はい主観です。

1つの料理にもレシピがあり、同じ見た目の料理でも高級や巨大、冷凍など全10種類あります。やり込み要素もあり、イベントの際は普段手に入れることのできない料理がGETできます。

まとめ

料理を作ってスタッフを働かせれば、基本放置ゲームになります。しかしゾンビが料理を運んでいる姿が愛らしくて、キャラクターに愛着が湧いてきますよ。

課金することで強いゾンビを手に入れたり、イベントを有利に進めることができますが、無課金プレイヤーでも十分楽しめます。

皆さんも空き時間にいかがですか。